基本無料でバトルロイヤルとプランダーが楽しめる「Warzone(ウォーゾーン)」モードが配信された『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』ですが、「ウォーゾーン」モードの配信開始からたった24時間で、プレイヤー数が600万人に到達していたことが明らかにされました。
「ウォーゾーン」24時間で600万人を達成!
3月11日からPS4、Xbox One、PCにて配信されていた「ウォーゾーン」。クロスプレイにも対応しており、無料でのプレイも可能なことから多くのプレイヤーが配信直後から参戦していました。
公式ツイッターによると、プレイヤー数は配信開始から24時間で600万人を達成。もちろん、既存の『CoD:MW』プレイヤーも参加していたこともありますが、驚異的なプレイヤー数の伸びを見せています。
What a day! 24 hours in and over 6 million of you have dropped into #Warzone.
Thank you – we’re just getting started.#FreeCallofDuty pic.twitter.com/GpDKJw5QD4
— Call of Duty (@CallofDuty) March 11, 2020
「ウォーゾーン」は3人チームで参加が可能で、最大150人が対戦する大規模モード。迫りくるガスを避けながら戦利品を集め、最後まで生き残ることが目標の“バトルロイヤル”に加え、デスしても少し待てばリスポーンが可能な環境でキャッシュの獲得量を競い合う“プランダー”がプレイ可能。
また、「ウォーゾーン」はスタンドアローンでのリリースが行われており、『CoD:MW』本体を持っていないプレイヤーも無料でプレイできるのが最大の特徴。家庭用ゲーム機とPCにおいては『CoD』の新たな無料プレイの試みでもあり、「ウォーゾーン」の成功が今後のシリーズ作での無料プレイにとっても重要な試金石となりそうです。
『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC(Battle.net)。
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コメント
コメント一覧 (7件)
自分と味方が撃って、味方がダウンさせたとき自分側にもダウンさせた通知が来るようにしてほしい
まだダウンさせてないのかと思ってめっちゃいらんことしてまう
なんだこれ
ただの神ゲーかよ
バトロワのチュートリアルが分かりやすい
アイテム払わなくても自動で弾薬とか回収するのは偉い。
味方の発砲も画面に出て分かりやすい。
状況報告、敵や危険区域のマーキングとか十字キー上押すだけ。
細かい所が進歩してる。
激戦区避けて契約だけこなしても潤沢に装備揃えれるのはとても良い
乗り物が硬い印象はあるものの、銃撃で破壊するにしてもその後弾薬クレート必須、特化するためランチャーを持ち込むなり、そもそも無視するか、乗るにしても配置数高めて乗り物自体の取り合いに発展しない様に敷居を下げて調整
リスポーン賛否あるものの、中盤に襲撃されて全滅、2人収容所から出て隠密で契約を2つクリアし3人目も蘇生し建て直し1位取れた逆転劇もあった
カジュアル寄りというか多数ある選択肢をいかに活用するかの駆け引きがより重要になったなぁと
ティックレート何とかしろ
30Hzじゃ3発に一回弾抜けして試合にならんわ
でも本体のほうは・・・
PC版はもう必ずと言っていいほど200Pingとかが混ざってる、酷いと相手は全員100PING超え
発売日はみんな20~50PINGで比較的快適だったのに
本体の人口低下も対策してほしい
BO3と4はマルチプレイだけ抜き出した安価な機能制限版とか出してたんだからTA製以外のCoDもああいうの出せばいいのにね
まあ毎作発売半年も経てばPC版のCoDはろくにマッチングしなくなるのが常だから
最初の数ヶ月だけ楽しめるお祭りだと思って割り切るしかないんじゃないかねもう