リリースから24時間でプレイヤー数が600万を突破し好評を集めている『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』のバトルロイヤルモード「Warzone(ウォーゾーン)」ですが、そのプレイヤー数が1,500万人を突破。今後の修正予定なども少しずつ明らかになっています。
プレイヤー数1,500万人を突破!
3月11日からPS4、Xbox One、PCにて配信された「ウォーゾーン」。24時間時点でプレイヤー数が600万人を突破したことが明らかにされていましたが、その勢いは衰えることなく、リリースから3日経過した現在では1,500万人を突破したことをActivisionが伝えています。
We crossed 15 million players earlier today, thank you #Warzone fans. #FreeCallofDuty pic.twitter.com/6Xw7MyFk2C
— Call of Duty (@CallofDuty) March 14, 2020
海外メディアからも高評価が寄せられており、『フォートナイト』や『Apex Legends』、『PUBG』などのバトルロイヤルジャンルの覇者にとっても強力な対抗馬となることが期待されています。
ダウンさせたプレイヤーがキル獲得に変更予定
また、いくつかの修正点なども開発者のツイートなどから判明しており、現時点では敵をダウンさせたプレイヤーではなく、トドメを刺したプレイヤーがキルを獲得しているのを、ダウンさせたプレイヤーがキルを獲得する仕様に変更予定とのこと。
In the next title update (larger update) the person who downed will get the kill credit. The change just missed release.
— Joe Cecot (@JoeCecot) March 12, 2020
4人・5人スクアッドも
現在は3人スクアッドによるプレイが基本となっている「ウォーゾーン」。メニュー画面にてスクアッド補充を無効にすることで意図的にソロやデュオでのプレイができますが、開発者によるとすでに4人や5人スクアッドでのテストが行われているとのこと。
プレイテストは入念に行われているようで、すでにうまく機能することが分かっていた「3人スクアッド」でまずはローンチされた模様。今後プレイテストが進めば4人や5人スクアッドの実装も可能性がありそうです。
大きな盛り上がりを見せる「ウォーゾーン」ですが、『CoD:MW』本体を所有していないプレイヤーも無料プレイが可能となっているので、普段は『CoD』をプレイしないかたもぜひ体験してみてください。
『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC(Battle.net)。
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Source: USA Today
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コメント
コメント一覧 (26件)
そもそも下手な奴がするゲームではない。
味方にいたら邪魔でしかない。辞めてほしい。
自分の実力と合った味方と組めるようにして
キル横取りは早よ直してくれ〜
フレンドと4人で「キル少ない人が交代」ルールでやって
ダウン取りまくってるのに交代になって悲しいんじゃ〜
まあその前に4人でできるようになれば問題ないけど
キル少ない人じゃなくてダメージ少ない人が交代にすりゃいいんじゃない?
ソロは絶対必要
あと現状ロードアウト要素はパークとアタッチメントの関係でpay to winすぎるかな
運営固定ロードアウトを選択できる程度でいいと思う
どうせこれ叩いてるのBO4のブラックアウト信者でしょwwwww
4人PT出来るようになったらやろ
途中抜けのペナルティをもっと重くして欲しいわ
コントローラー爆発するとか
4人5人枠作ったらプレイヤー分散するからやめろ
終盤やられて収容所から復活した後、パラシュートでロードアウトドロップに直降りして優勝とかしたことあるから逆転要素としてあったほうがいいよ
ハンドガンあるだけマシとはいえ序盤以外じゃなかなか厳しいじゃん
実力て…笑