CoD:ウォーゾーン：「新生ウォーゾーン」シーズン1パッチノート、新マップ・新武器・新収容所・新ゲームモードなど

12/16/202006/04/2021

アクティビジョンおよびTreyarchは、『Call of Duty: Black Ops Cold War（コールオブデューティブラックオプスコールドウォー）』および『ウォーゾーン』へ大規模アップデートとなるシーズン1アップデートを配信、パッチノートを公開しました。

本記事では『CoD:BOCW』とコンテンツが一部共有される、Infinity Wardの『ウォーゾーン』シーズン1パッチノートを全訳してお届けします。

『ウォーゾーン』シーズン1パッチノート

以下のアップデートは、日本時間12月16日午後4時から利用可能となります。

リバースアイランド
- 『ウォーゾーン』におけるまったく新しいバトロワ体験
- ミニバトロワのスタイルに似た、40人のプレイヤーによる近距離での緊迫した戦闘となる
- 従来のバトロワモードでは新しい収容所が利用可能
ヴェルダンスク
- 新たな収容所
  - 尋問室に引きずり込まれ、椅子に縛り付けられ、そしてまったく新しいエリアに放り込まれる準備をせよ。裏手にバリケードがない、「Nuketown」と同じマップレイアウトの仮設レプリカ施設内では、中心部のアリーナに閉じ込められて決闘を強いられる

リバースアイランドのシーズンイベント
- リバースアイランドに初めて降下した者たちに新たな16のチャレンジを追加。コーリングカード、チャーム、エンブレム、ステッカー、特別なLMG設計図「Noxious（ノクシャス）」などが手に入り、他にもさまざまな秘密が隠されている！

リバースアイランド：Resurgence（リサージェンス）
- 最終サークル発生または最後のスクワッドが生き残るまで、30秒ごとにリスポーンが可能
- 敵をキルすると、残りの敵チームの場所が非常にはっきりと分かるようになる
- このイベントでは収容所は閉鎖（燻蒸消毒でもしているのだろう）

攻撃ヘリ
- 通常のヘリコプターに似ているが一つ大きな違いがある。スクワッドメンバーはサイドレールに搭乗することでベルト給弾式ミニガンをコントロールできる
- シーズン1スタート時に、ヴェルダンスクとリバースアイランドの両方で利用可能

キャリア
- 新たにキャリアメニューを追加し、ミリタリーランクからシーズンレベル、プレステージレベルへの進行を追えるようになった
- 兵舎から進行メニューを削除
- 上部のグローバルメニューから、クロスゲーム全体の進行とプレステージの詳細が見られるようになった
ガンスミス
- 『CoD:BOCW』でアンロックした武器アタッチメントはガンスミスで利用可能で、『ウォーゾーン』内での武器の調整ができる

デイリーチャレンジ
- シーズン1スタート時から、毎日3つの新しいデイリーチャレンジを「偵察」、「戦闘」、「サポート」の3つのカテゴリーで受け取れる
- チャレンジは自分のプレイスタイルに合わせて入れ替えることで、進行を最適化できる
ウォーゾーン・ミッション
- 過去のシーズンのマスタリーチャレンジやミッションは引き続き利用可能

『Call of Duty: Black Ops Cold War（コールオブデューティブラックオプスコールドウォー）』の発売日は2020年11月13日で、対象機種はPS5 / PS4 / PC / Xbox One / Xbox Series X | S。

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名無し より:

12/16/2020 16:49

さっさとスナイパーのアイアンサイトで
スコープ反射するバグ直せ

読み込み中…

返信
- ቻﾝቻﾝがቺቻቺቻ より:
  
  12/16/2020 19:17
  
  ここに言ってもしょうがねぇだろ！！！！！！！！！！！
  
  読み込み中…
  
  返信