CoD: ゴースト：PC版パッチノート公開。スポーン改善や体毛追加など

PC版『Call of Duty: Ghosts（コール オブ デューティ ゴースト）』向けのタイトルアップデート「11/26/13」の内容が公開されました。

CoD:Ghosts パッチ(11/26/13)

パフォーマンス

• プラットフォーム移動時のフレームレートのパフォーマンスを改善
• AMD製グラフィックカードの遅延を改善
• スパムによって引き起こされるパフォーマンス問題の改善
• shader warmingとlevel loadのパフォーマンスを改善

安定性

• CODeSportsのクラッシュを修正
• 特定のマップ/モードで起こるスポーンクラッシュを修正
• ブロードキャストにおけるHUDのユーザビリティを向上
• ブロードキャストモードにアニメーションを追加
• Steamのフレンド機能を改善
• デュアルレンダリングスコープのぼやけやちらつきを修正
• nVidiaの毛皮と煙のDLLを再有効化

体毛が追加されたライリーくん

キャンペーンのライリーくんとマルチプレイヤーのアタックドックへ体毛が追加されたとの事です。

追加修正

• 特定マップの様々なスポーン問題を修正
• ロビー移行時にクラス作成画面を閉じるよう修正
• プライベートマッチのロビーでプレイヤーのアタッチメントや迷彩が表示されない問題を修正
• ガードドッグによるキルが最終キルカメラにて正しく表示されない問題を修正
• スペシャリストを装備せずにスペシャリストストライクパッケージを得て、その中に制限されているはずのPERKが入っていた場合、それらが表示される問題を修正
• スプリットスクリーン使用時に、環境が悪い一方のプレイヤーを退出させてしまうかもしれない問題を修正
• スクワッドからストアを選択した際の問題を修正
• ブロードキャスターモード（放送）でフリーカメラに切り替えた際、スペクターチーム（観客）を記憶するよう修正
• ゴーストマスクを装備した際に特定のマップで生じるローディン問題とスポーン問題を修正

Source：CoD Community