Raven Softwareの『Call of Duty: Warzone(コール オブ デューティ ウォーゾーン)』では「シーズン4」が進行中。6月30日には、武器への調整やバグ修正などを含む、最新のアップデートをリリースし、パッチノートを公開しました。
CONTENTS
『CoD:ウォーゾーン』6月30日アップデート・パッチノート
『ウォーゾーン』シーズン4全体のパッチノートは、以下の記事をご確認ください。
- ゲームプレイへの変更
- Fortune's Keep(フォーチュンズキープ)で、アイテムとして拾えるPERKが有効化された
バグ修正
- カルデラの様々なパーツ越しに、プレイヤーがグリッチやピーク、銃撃ができる衝突判定の問題を修正
- マップ内の意図しないエリアで、ブラックマーケット購入ステーションにアクセスできるグリッチを修正
- FゾンビがT字ポーズをする問題を修正
- UAVのHUDとTACマップからの掃射が、プレイヤーアイコンから出ない問題を修正しました。
- H4 Blixen(VG)をADS中にリロードするときの干渉時間が、意図したよりも長くなっていた問題を修正
- ブラックマーケットラン契約を実行中にパフォーマンスの低下が生じる問題を修正
- プライベートモードでバトロワの対戦を開始したとき、プレイヤーがロードアウトを購入できない問題を修正
- Fortune's Keepで、マップ外に出たときのオーディオとビジュアルの警告が、プレイエリアに戻ったときも画面にそのまま残る問題を修正
武器への調整
アサルトライフル
- NZ-41(VG)
- 胴体下部へのダメージ倍率が1.1倍から1.0倍に減少
- オーブウィーバー360mm BC
- 水平反動制御が30%から25%に減少
- 砲口初速が40%から30%に減少
- 6.5mm サクラ 50 ラウンドマグ
- 垂直反動制御が40%から20%に減少
- 水平反動制御が45%から35%に減少
ライトマシンガン
- UGM-8 (VG)
- 砲口初速が4%減少
- バーナード XL214 736mm
- 砲口初速が50%から35%に減少
- ロムアルド 560mm DA
- 最大ダメージが32から29に減少
- 胴体上部へのダメージ倍率が10%減少
- 砲口初速が35%から10%に減少
- 反動制御が2発目の後は25%減少するようになった
- .50 BMG 50 ラウンドボックス
- 砲口初速が30%から20%に減少
- .50 BMG 75 ラウンドボックス
- 砲口初速が30%から20%に減少
- 6.5mm サクラ 125 ラウンドボックス
- 砲口初速が-15%から-20%に減少
- 連射速度が5%から4%に減少
- 反動制御が20%から15%に減少
- 移動速度スケールが0.98になった
- .303 ブリティッシュ 75 ラウンドボックス
- 射程距離が-20%から-15%に増加
- 反動制御が20%から15%に減少
スナイパーライフル
- 3-Line Rifle(VG)
- 砲口初速が4%増加
- Kar98k(VG)
- 砲口初速が4%増加
- Type 99(VG)
- 砲口初速が4%増加
サブマシンガン
- H4 Blixen(VG)
- 最大ダメージとなる距離が、12.46メートルから9.92メートルに短縮
- 中距離ダメージとなる距離が、19.84メートルから17.3メートルに短縮
- ジョンソン 9" RMK
- 最大ダメージとなる距離が、17.17メートルから15.2メートルに短縮
- Marco 5(VG)
- 腰撃ち時の命中率が、しゃがみまたは伏せの時は減少
- ペルフェットレスト 355mm
- 移動速度が10%から5%に減少
アタッチメントへの調整
弾薬
- 長尺弾
- 砲口初速が10%から8%に減少
マズル
- MX サイレンサー
- 砲口初速が15%から12%に減少
アンダーバレル
- M1941 ハンドストップ
- 反動制御が4%から3.5%に減少
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Source: Raven Software
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