Sledgehammer Gamesの『Call of Duty: Vanguard(コール オブ デューティ ヴァンガード)』では「シーズン4リローデッド」が進行中。8月11日には最新のアップデートをリリースし、パッチノートを公開しました。
CONTENTS
シーズン4リローデット8月11日付最新アップデート
マルチへの変更
- マップ:
- 「USS Texas 1945」
- エラーコード「DEV ERROR 10308」が起きる問題に対処
- 「USS Texas 1945」
- 進行
- シーズンチャレンジに、条件を満たしていない場合に完了マークがつくことがなくなった
- 武器
- 意図しないアタッチメントの組み合わせを得られるグリッチに対処
ゾンビモードへの変更
- 武器
- Vargo-S
- 特定のマガジン・アタッチメントを使っていると「サバイバリスト」迷彩チャレンジが追跡されない問題に対処
- Push Dagger
- 「Plague Diamond」と「Dark Aether」迷彩チャレンジと条件がロードアウトメニューに可視化されない問題に対処
- Vargo-S
- 安定性
- プレイヤーが進行中のマッチに参加し、そのプレイヤーが離れると、観戦モードのプレイヤーたちがスタックする稀な問題に対処
7月28日アップデート
マルチへの変更
- 進行
- 「Silly Shotgun」シーズンチャレンジの条件を明確にした
- 武器
- いくつかの迷彩チャレンジで、マガジンアタッチメントの条件を修正
- Vargo-S
- 「サバイバリスト」と「マインドゲーム」カテゴリーのチャレンジが予期した通りに進行可能になった
- Marco 5
- サープラスキットアタッチメントで得られるキルXPボーナスが1から20に増加
ゾンビモードへの変更
- 敵
- Zaballa the Deceiver(ザバラ・ザ・ディシーヴァー)
- ザバラにダメージを与えている際の「無効」テキスト表示を削除
- Zaballa the Deceiver(ザバラ・ザ・ディシーヴァー)
Source: Sledgehammer Games
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