Respawn Entertainmentの『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』ではシーズン14「ハンテッド」が進行中。新シーズンではパッチノートに記載がなかった変更が発見されることが珍しくありませんが、今回はワットソンについて、インターセプターパイロンをトライデントに載せて移動する小技が紹介されています。
パイロンをトライデントに載せて移動
エーペックスに限らずさまざまなゲームでは、大型アップデートがリリースされた後、パッチノートに記載の無かった変更点が発見されることが珍しくありません。
コミュニティではサイレント修正と呼ばれるこうした事象ですが、実際のところ本当にこっそり変えたのか、単にパッチノートに書き忘れたのか、それともただのバグなのか、真相は定かではありません。
コンテンツクリエーターのSkeptationが自身のYouTubeで紹介しているのが、シーズン14でパッチノートに記載が無かったワットソンへのサイレント修正です。
シーズン14ではフェンス設置システムが改善される小さな変更のあったワットソンですが、他にも、移動用ビークルのトライデントに、自身のアルティメット・インターセプターパイロンが設置できるようになっているようです。
他のサイレント修正報告
コメント欄ではワットソン以外のサイレント修正が報告されており、同様にレヴナントのトーテムとランパートのバリケードもトライデントに設置できるよにうになったとのことです。
一方で「バグに違いない」との指摘もありますが、これについては公式からの反応を待ちたいところです。また、「天井にぶつかったらパイロンは壊れるのか」という疑問も検証してみたいところ。
実用性はあくまで状況次第ですが、パイロンを乗せてトライデントを乗り回すワットソンの姿はなかなかシュールで、他の設置系アビリティと共に覚えておくと、いつか助けられるときが来るかもしれません。
- タイトル:Apex Legends(エーペックスレジェンズ)
- 配信日:2019年2月5日
- 対象機種:PS4, PS5 / PC (Origin, Steam) / X1, Xbox X | S / Switch
Source: YouTube
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コメント
コメント一覧 (2件)
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パイロンはそんなに強くないけど、移動しながらシールド回復できるのは良いね。
それよりはデストーテムのほうが脅威かも。下手したらレブオク並みの害悪プレイが完成するかも。
デストーテム発動して影の状態でトライデントに乗って、高速移動してるときに飛び降りて襲撃。トライデントは勢いに乗って遠くまで走り続けるので、その位置に帰される。
で、トライデントに乗ってそのまま離脱。