SteelSeriesはゲーミングキーボードApexシリーズから、 キーボード「Apex 9 Mini」「Apex 9 TKL」の発売開始しました。
両製品は新開発のOptiPoint光学スイッチを採用し、最短1.0mmアクチエーションと0.2msレスポンスタイムを実現。もはや人類がこの差を認識できるかは不明ですが、限りなく速く入力したいFPSプレイヤーにはうってつけとなっているようです。以下プレスリリースより抜粋。
CONTENTS
「Apex 9 Mini」「Apex 9 TKL」発売
Steelseries ゲーミングキーボード ミニサイズ Apex 9 Mini JP 有線 日本語配列 OptiPoint光学スイッチ 搭載 アクチュエーションポイント 可変可能 高耐久 64830
SteelSeries
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Steelseries ゲーミングキーボード テンキーレス Apex 9 TKL JP 有線 日本語配列 OptiPoint光学スイッチ 搭載 アクチュエーションポイント 可変可能 高耐久 64852
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- 価格(税込)
- Apex 9 Mini:23,620円
- Apex 9 TKL:26,370円
- 新開発のOptiPoint光学スイッチにより、最短1.0mmアクチエーションと0.2msのレスポンスタイムを実現
- アクチュエーションポイントを1.0mmもしくは1.5mmに設定可能
- 1億回のキープレスに耐える独自スイッチOptiPointに加え、航空機にも使用されるアルミニウム合金を本体に採用
- 優れた耐久性と加工性を備えたPBT素材を採用。更に2色成型にすることで、従来のキーキャップに比べさらに高い耐久性を実現
- 60%サイズおよびコンパクトなテンキーレスデザイン
なおTGS2022で別バージョンの「Apex Pro TKL」を実際に試す機会があったのですが、反応速度最高設定だと、人類の限界を超えるほどの超敏感キーボードとなり驚愕。指を乗せただけで反応するのでまさに最速ですが、一定期間の修練は必要となりそうでした。
こちらの「Apex 9 Mini」「Apex 9 TKL」はそこまで強烈ではないので、通常ゲーマーにちょうどよいと思われます。
Source: Pressrelease
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