ハードコアFPSの『Escape from Tarkov(エスケープ フロム タルコフ)』を運営しているBattlestate Gamesが、チート検知ツールのBattleEyeと協力して5,700件のチーターを追放したと報告。 さらにチーターのアカウント名をリストにまとめて公開処刑を行いました。
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タルコフチーター公開処刑
Battlestate Gamesは公式Twitterにて、BattleEyeと3月17日から3月24日にかけてゲームを監視して、5,700件のチーターを突き止めてアカウントをBANしたことを報告。 それだけにおさまらず、チーターのアカウント名をGoogleドキュメントで公開することで、他ゲームでも同様のIDを使っているチーターに追撃するという徹底した反撃を行っています。
チーター撲滅への道のり
ただし、現時点ですでにチーターが増殖しており、まだまだチーター完全撲滅への道は遠いようです。 また、チートを利用していないのにBANされたと訴えるプレイヤーもいることから、Battlestate GamesとBattleEyeによる誤BANが発生している可能性があるのかもしれません。
Source: @tarkov
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