Activisionは『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』および『ウォーゾーン』の最新アップデートをリリース。パッチノートを公開しました。
今回のアップデートでは、シーズン04リローデッドの新ショットガンMX Guardianが『ウォーゾーン』で弱体化。他にも近距離での強さが話題になっていたハンドガン系の武器が、不具合修正という形で弱体化されています。
CONTENTS
グローバル(バグ修正)
- 一部のプレイヤーの、バトルパス報酬の正確な受け取りに影響を与える不具合を修正
 - 一部のプレイヤーがバトルパスを開けない不具合を修正
 - 『ウォーゾーン』のランクプレイで、キャリアと報酬メニュー内のスキル階級報酬にアクセスできない不具合を修正
 
ウォーゾーン(武器への変更)
アサルトライフル
- Lachmann-556
- 最大ダメージを減少
 - 中・遠距離ダメージを増加
 - ヘッドショットダメージ倍率を減少
 - 首へのダメージ倍率を減少
 - 胴体上部のダメージ倍率を減少
 
 - M4
- 胴体上部のダメージ倍率を減少
 - 胴体下部のダメージ倍率を減少
 
 - TAQ-56
- ヘッドショットダメージ倍率を減少
 
 - Tempus Razorback
- 最小ダメージを増加
 - 手足へのダメージ倍率を増加
 
 
バトルライフル
- Cronen Squall(フルオート時)
- 最大ダメージを減少
 - 近・中距離ダメージを減少
 - 中距離のダメージステップを追加
 - 最小ダメージを減少
 - ヘッドショットダメージ倍率を減少
 
 
ハンドガン
- Basilisk
- スネークショットBasiliskのアキンボ(デュアル)のダメージ・プロフィールが意図したよりも高くなっていた不具合を修正
 
 - FTAC Siege
- 最大ダメージを減少
 
 - X13 Auto
- X13 Autoダメージ・プロフィールが意図したよりも高くなる不具合を修正
 - 最大ダメージを減少
 
 
ショットガン
- MX Guardian
- 最大ダメージを減少
 - 近・中距離ダメージを減少
 - 中距離ダメージを減少
 - 中・遠距離ダメージを減少
 - 最小ダメージを減少
 
 

サブマシンガン
- ISO 45
- ISO 45の右脚上部へのダメージが意図したよりも低くなっていた不具合を修正
 
 
アタッチメント(弾薬)
- KV Broadside
- 12ゲージドラゴンブレス弾
- 近・中距離ダメージを減少
 
 
 - 12ゲージドラゴンブレス弾
 - MX Guardian
- 12ゲージドラゴンブレス弾
- 最大ダメージを減少
 - 近・中距離ダメージを減少
 - 中距離ダメージを減少
 - 最大ダメージとなる距離を伸長
 - 近・中距離ダメージとなる距離を伸長
 - 中距離ダメージとなる距離を短縮
 - 最小ダメージとなる距離を短縮
 
 
 - 12ゲージドラゴンブレス弾
 
バグ修正(ウォーゾーン)
- ランクプレイの対戦中、炸裂弾つきスナイパーライフルが地上アイテムとして見つかる不具合を修正
 - プレイヤーのスクワッドが全滅した後、そのプレイヤーが対戦から離れて「対戦に再加入」するプロンプトが出てくる不具合を修正
 - 2つ目の「V24」フィールドアップグレードを使うことで、スーパージャンプが無限にできた不具合を修正
 - DMZでAIと戦闘中、セミオートトリガーを装着したMX Guardianショットガンの射程距離が極めて短くなっていた不具合を修正
 - ピンを立てるまで、スクワッド・ロードアウト・クレートのゲーム内アイコンが消えている不具合を修正
 - 前回の対戦中に収容所で敗北していると、収容所トークンを使うことができなくなる不具合を修正
 
- タイトル:Call of Duty: Modern Warfare ll(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア Ⅱ)
 - 発売日:2022年10月28日
 - 対象機種:PS5/PS4, Xbox X|S/Xbox One, PC(Battle.net / Steam)
 
Source: CoD Official
TESTをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。








	
	
コメント
コメント一覧 (2件)
これ本当にwzだけなのか?マルチにも影響出てない?
バシリスクの武器取り出しなんか遅くなってない?気のせいか