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ヴァロラント:新デュエリスト「アイソ」のゲームプレイトレーラー公開、アルティメットは撃ち合い限定の“強制1on1”

ヴァロラント:新規デュエリスト「アイソ」のゲームプレイトレーラーが公開、アルティメットは撃ち合い限定の強制1on1
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本日2023年10月21日、Riot Games(ライアットゲームズ)は、無料タクティカルFPS『VALORANT(ヴァロラント)』の次期シーズンで実装される新規エージェント「ISO(アイソ)」のゲームプレイトレーラーを公開した。

CONTENTS

「アイソ」ゲームプレイトレーラー

「アイソ」所有アビリティ

Duble Tap

画像中央の小さな球体が「エネルギーオーブ」

フォーカスタイマー(画面中央のメーター)をチャージする。チャージが完了すると、フロー状態に入り敵を倒すかダメージを与えるとエネルギーオーブが生成される。このオーブを撃つとあらゆる発生源からのダメージを1回吸収するシールドを獲得する。

起動するとフォーカスタイマーをチャージし、フロー状態になるアイソの無料アビリティ。ストックは最大2(追加分は150クレジット)。

フロー状態では、レイナのソウルオーブと同じ条件でエネルギーオーブを生成できる。フロー状態は15秒程度持続し、エネルギーオーブへの射撃でリチャージ(もしくは一定量の回復)される。

フロー状態になるにはアビリティを発動しフォーカスタイマーをチャージしておく必要がある。そのため、倒せば無条件で発生するレイナ以上に戦闘開始の意識が重要。

また、“デバウアー”や“ディスミス”のように射線内(背後を含む)にオーブがあればいつでも起動できるものではなく、エイムを一度エネルギーオーブに向け射撃をヒットさせる必要があるため、連戦時のオーブ起動には高いエイム力が要求される。

シールド展開中は、自身の周りにエフェクトが発生

その分、獲得するシールドの効果は強力であらゆるダメージを一度だけ無効化することが可能。これは“ショーストッパー”のようなアルティメットも例外ではない。

シールドはオーブを撃てば即時適用されるため、“デバウアー”のように回復を待つ必要がなく“ディスミス”のような硬直も存在しない。エイム力さえあれば、レイナを上回る継戦能力を発揮するだろう。

Undercut

分子ボルトを装備する。射撃キーで前方に投てきし、触れたすべてのプレイヤーに対して短時間「弱体化」を付与する。ボルトは、壁などのオブジェクトを通過する。

“パラノイア”とよく似た挙動の弱体化付与アビリティ。1つ200クレジットで、ストックは最大2。

投てき後に銃を構える時間を要するため、とっさの使用には不向きだが、デュエリスト初の弱体化(被ダメージ2倍)付与アビリティ。

壁を貫通するため味方のエントリーやピークに合わせて使用したり、トレーラーのように壁抜きと合わせれば、そのリターンを大きく高めることができるだろう。

Contingency

装備するとプリズムエネルギーを組み立てる。射撃キーで破壊不可能なエネルギーの壁を前方に押し出し、壁は弾丸をブロックする。

ハーバーの“ハイタイド”に似た挙動で前進する破壊不可能な防壁を展開するアビリティ、ストックは最大1。弾丸をブロックするという記載から、“コーヴ”のようにアビリティは通過するものと予想される。

自身のエントリーにはもちろんフェイクや武器回収時に使用したり、“リザレクション”や“ショーストッパー”起動時など無防備な味方を守る、“ウィングマン”のスパイク設置補助など数多くの使い道を考えられる。

防弾効果を持つアビリティは高額なものが多く、“バリアオーブ”が400クレジット、“コーヴ”が350クレジットに設定されている。しかし“Contingency”は、使用頻度と重要性を考慮してか250クレジットと控えめな価格となっている。

Kill Contract

ターゲット選択は、フェイドの“ナイトフォール”に近い?

異次元のアリーナを装備する。 射撃キーでエネルギーの柱を投てきし、自身と最初に当たった敵をアリーナに引き込む。アリーナでは、どちらかがキルされるまでの戦いが繰り広げられる。

強制的に敵との1on1に持ち込むアルティメットアビリティ、発動に必要なポイントは7

アリーナに引きずり込まれた相手の目の前には1枚、アイソの左右には1枚ずつ“Contingency”が短時間展開される。その性質上、自身は左右の2択、相手はセンターを加えた3択(壁が2枚なので実質4択)と若干アイソ側が有利になっている。

自身の前には2枚、相手は1枚

アリーナ内のエージェントには、KAY/Oの“ゼロ/ポイント”や“ヌル/コマンド”を受けている時と同じく「抑制状態」のアイコン(▼)が表示されている。そのため、お互いにアビリティを使用することはできず、純粋な撃ち合い(もしくはナイフ)で決着をつける事になるだろう。

エージェントが抑制状態になるということは、引きずり込まれた敵がセンチネルエージェントの場合、おそらくアリーナ外に設置されているトラップ系アビリティは無力化される。そのため撃ち合いの勝敗を問わず、味方のエントリー補助としても使えそうだ。

同じく単一のターゲットに作用するデッドロックの“アナイアレーション”は、ヨルの“フェイクアウト”を対象にとってしまうが“Kill Contract”の場合どうなるのだろうか。対象に取るのであれば、シュールな絵面に期待できる。

アイソは「Episode 7:Act III」で登場

アイソ発表前の紹介文「長時間のエイムトレーニングも厭わないプレイヤーにぴったり」の文言通り、“Duble Tap”や“Kill Contract”などエイム力次第で、非常に優れたパフォーマンスを発揮できるエージェントに仕上がっている。

上記アビリティがエイムを重視したものである一方“Undercut”や“Contingency”といった味方の補助に使えるアビリティも持ち合わせており、連携や頭を使ったプレイにも大きな魅力を感じさせる。時には“Contingency”とジャッジで強引なインファイトを仕掛ける動きも面白そうだ。

新規デュエリスト「アイソ」は、次期シーズン「Episode 7:Act III」での実装が予定されている。

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Source: Valorant, X, YouTube


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