Sledgehammer Gamesは発売されたばかりのCoDシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ（コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3/ MWⅢ）』にて、ゲームモード「ハードポイント」のプレイリストから3マップを一時的に削除した。
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『CoD:MW3』リスポーン問題
CoDアップデートの公式Xによると、「不利なスポーンを引き起こす問題を調査している間、クオーリー、ランダウン、スクラップヤードは、ハードポイントのプレイリストから一時的に削除されました」とのこと。
削除されたマップはQuarry、Rundown、Scrapyardの3種。
コンテンツクリエイターのNixstah氏は、マップ「Quarry」にて敵チーム全員と一部の味方が目の前にスポーンする様子を映したクリップを投稿していた。
条件は不明だが、同様のスポーントラップ問題が他のマップでも発生していた。
CoDシリーズのローンチ時におけるリスポーン修正は恒例行事で、しばらくは同様の修正が続くと予想される。
- タイトル：Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ（コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア Ⅲ）
- 発売日：2023年11月10日
- 対象機種：PS5/PS4, Xbox X|S/Xbox One, PC（Battle.net / Steam）
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コメント
コメント一覧 （13件）
このゲームってリスポーン狩りするゲームでしょ。
マップの作りも相まってAR定点強すぎてキャラコン空気やん。しかも空港のA旗みたいなどん底不利旗ヤバすぎ。３レーン全部後方から抑えられる。こんなもん結局戦い方mw2と同じ定点ゲーじゃん。
この手のリスキル祭りは、初代BOのデモリッションが一番凄まじかったな
リスする場所が完全固定だったから、ナイフ振ってるだけで一切抵抗する間もなくリスキルできたorされた