マウスコンピューターは、高いコスパを誇るゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」から、新たにホワイト筐体モデル4機種を発売した(公式サイト)。
マウスコンピューターとしては初めてアドレサブルRGB(ARGB)ケースファンを採用。10種類の発光パターンを切り替えでき、白の筐体と合わさって非常におしゃれなモデルとなっている。以下プレスリリースや公式サイトより抜粋。
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「NEXTGEAR」ホワイト筐体モデル
ホワイトモデルは、NEXTGEARの製品開発時にSNSを通じたアンケートの結果、ブラックと共に人気の高かったカラーだったため採用されたとのこと。
NEXTGEARの主な特徴
- サイドガラスパネル標準装備
- 使いやすいインターフェース
- 冷却性能にこだわった設計
- ホコリ取り用フィルターを2箇所装着
- 国内生産
- コスパに注力!
ホワイト筐体のモデルにはARGBケースファンを初採用
NEXTGEARでは、ガラスサイドパネルを全モデル標準で採用。今回追加されたホワイト筐体のモデルには、ARGBケースファンを標準搭載しており、ケース天面のボタンを押すことによって制御が可能となっている。レイアウトに応じて10種類の発光パターンへの切り替えはもちろん、LEDを消すこともできる。
NEXTGEARホワイトモデルの一例
- モデル名:NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)
- OS:Windows 11 Home 64ビット
- CPU:AMD Ryzen 7 5700Xプロセッサー
- グラフィックス:GeForce RTX 4060Ti
- メモリ:16GB
- M.2 SSD:1TB (NVMe)
- 販売価格:17万9800円(税込)
- 販売サイト
以前掲載した「NEXTGEAR 徹底レビュー」もぜひご覧いただきたい。
Source: Pressrelease
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