Respawn Entertainmentが『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』にアップデートを配信。現在開催中のサードストライクで最終リングが閉じないバグや、ワットソンのパイロン不具合修正のほか、昨日発表された特別な設定が使えるようになるcfgファイルとの連動機能削除などが実施された。
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APEX アップデート配信
今回リリースされたアップデートの修正・追加点は以下のとおりとなっている。
- ストームポイントでスリーストライクのマッチをプレイしている時、最終リングが閉じるようになった。
- ゲーム中に+execコマンドでcfgファイルを連携させることができなくなった。
- アッシュのコモン・スキンとレア・スキンが再び選択可能になった。
- ワットソンのultが壁越しにシールドを回復しなくなった。
- PS5で、キングスキャニオンとワールドエッジの水のテクスチャが、チラついたり歪んだりしなくなった。
- コントロールで選択したロードアウトが正しい武器を使用できるようになった。
今回のアップデートは規模は小さいものの、ワットソンのパイロンが修正された点と、+execコマンドとcfgファイルの連携が不可になった点がコミュニティでは高く評価されている。 特に後者はゲームの競技性を正しく保つために必須なアップデートだ。
詳しい内容については別記事を参照していただきたい。
関連記事:エーペックスレジェンズ:使用プレイヤーが有利になるサードパーティ製のソフトやハードを禁止
- タイトル:Apex Legends(エーペックスレジェンズ)
- 配信日:2019年2月5日
- 対象機種:PS4, PS5 / PC (Origin, Steam) / X1, Xbox X | S / Switch
Source: @Respawn
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コメント
コメント一覧 (2件)
Ps5でチーデスワットソンのステージだとほぼエラー落ちするの早く直してくれ
パイロンの範囲内なら壁越しでも回復されるのか?って思ってたけど不具合なのかよ