前作『Call of Duty: Modern Warfare 3』から『Call of Duty: Black Ops 2(コール オブ デューティー ブラックオプス 2)』への再登場で、性能の変化が気になるタクティカル装備“トロフィーシステム”に、様々な過酷なテストを課した動画です。意外な効果が明らかに!
【CoD:BO2】トロフィーシステム2025
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CoD:BO2 wikiのトロフィーシステム情報
- 敵の爆発物、スコアストリーク攻撃を一部迎撃する自動防衛装置。MW3に続いての登場。
- 近づいてリロードボタン長押しで破壊可能。その場に置かず投擲して設置する。
- 投擲・設置物ならCombat AxeからTactical Insertion、Trophy Systemまで大抵壊してくれる。
- 回避の難しいHunter Killerを迎撃してくれるのも大きな利点。
- 迎撃一回ごとに25ポイントを獲得。二回迎撃後、自爆。
コンバットアックスを迎撃、戦術マーカーやトロフィーシステムも破壊してくれるということで、対通常装備の性能はMW3よりも強化されたと言えます。
ただし、対ストリーク性能で見ると、ヘルストームミサイル(通常)までは迎撃できますが、ヘルストームミサイルを展開したクラスター爆弾やライトニング、それ移行の大型キルストリークは迎撃不能のようで、特定のストリークを迎撃できたMW3より弱体化したと言えそうです。
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