『Call of Duty: Black Ops 2(コール オブ デューティー ブラックオプス 2)』β版の流出から判明したとされる、マルチプレイヤーマップのリストが海外フォーラムで公開されました。既出の4マップ以外に、9つのマップの名称と概要がまとめられています。
『Call of Duty: Black Ops 2(コール オブ デューティー ブラックオプス 2)』マルチプレイヤーマップ一覧
Carrier(キャリア)
中国の超大型空母。甲板上での開かれた戦闘と、船体での近接戦闘。
Cargo(カーゴ)
シンガポールの港。垂直方向の戦いと局地戦に適する。※既出
Drone(ドローン)
ミャンマーのジャングル中心部に隠されたドローン施設。マップ中央での長距離の交戦と、施設内部の近距離戦闘。
Express(エクスプレス)
ロサンゼルスの新幹線の駅。グッドな遠~中距離戦闘と、高低差のある新幹線の線路での戦闘。
Hijacked(ハイジャック)
豪華なスーパーヨット。狂気じみているにもかかわらず管理された近接戦闘。
Aftermath(アフターマス)
ロサンゼルスのダウンタウン。ドローン侵攻後のため崩壊している。※既出
Meltdown(メルトダウン)
パキスタンの原子力発電所。核冷却塔とその周辺設備の制御のための戦い。
Nightclub(ナイトクラブ)
インド洋の真ん中に浮かぶリゾート。タイトなコーナーやあらゆるアングルが存在。
Overflow(オーバーフロー)
パキスタンのペシャワル。巨大都市の浸水したストリートでの戦闘。
Raid(ライド)
ハリウッドの丘の大邸宅。この丘の中腹にある大邸宅を通って戦う。非常に慌ただしい接近戦。
Slums(スラム)
パナマの寂れた地区。近接戦闘と厳しく息が詰まるような戦闘。
Socotra(ソコトラ島)
イエメンの都市のストリート。タイトな路地や接近戦がメイン。
Turbine(タービン)
イエメンの急勾配な丘の風力発電所。異なる階層とアングルでの戦闘。※既出
Village(ヴィレッジ)
中国とキルギスとの国境の町。古典的な交戦と目的地での争い。
以上です。
これはあくまでβ版時点での情報で、製品版で変更される可能性と、そもそも本物ではない可能性があります。
これに予約特典の超近接戦マップ「NUKTOWN 2025」を加えると、デフォルトのマップは全部で15となります。
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