6月20日から開催されていた “MLG チャンピオンシップ アナハイム”にて行われた『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』の世界大会にてEvil Geniusesが優勝し、2万5千ドルの賞金を獲得しました。
以前にもお伝えしましたが、大会ではMLG史上最高となる1ゲームあたりの参加者と競技者数を記録したとのことで、今後も継続してCoDシリーズが競技的にプレイされる事が期待されます。
その他の順位とオープンリーグの結果は下記のとおりで、OpTicやFaZeの名も確認できます。
CONTENTS
インターナショナルリーグ結果
- Evil Geniuses - 25,000ドル
- OpTic Gaming - 10,000ドル
- TCM Gaming – 6,000ドル
- Curse Black - 5,000ドル
- Team EnVyUs - 4,000ドル
- FaZe Black - 4,000ドル
- Team KaLiBeR - 3,500ドル
- Epsilon eSports - 3,500ドル
- Denial eSports - 3,000ドル
- Curse Australia - 3,000ドル
- FaZe Red - 3,000ドル
オープンリーグ結果
- OpTic Nation - 3,000ドル
- Rise Nation - 2,600ドル
- eLeva Team - 2,300ドル
- JusTus - 2,100ドル
大会のリプレイはtv.majorleaguegaming.comにてご覧いただけます。
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コメント
コメント一覧 (3件)
やはりEGのCrimsixがやばいな・・・
日本円でだいたい250万くらい?さすがに規模が違うね海外は
ゲームで250万か・・・
大会にでてるだけで凄いのに、賞金そこまで出すのか