トレイラーやプラットフォームの検証や解析でお馴染みのDigital Foundryにて、E3 2014で公開された『Call of Duty: Advanced Warfare(コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア)』のシングルキャンペーン「Induction」プレイ動画の徹底検証が行われており、解像度やFPSの検証結果が公開されています。
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プレイ動画徹底検証
プレイ動画はXbox One上でのリアルタイムプレイとなっており、ピクセル等の検証をおこなったところ解像度は900p前後である事が判明した他、アクションが激しいシークエンスではFPSが40、時には30にまで落ち込む場合があるそうです。
ただし慌てるのはまだ早く、発売までまだまだ期間があることとXbox OneのXDKのアップデートによりGPU帯域の10%に追加でアクセスできるようになるので、将来的なパフォーマンスの向上の余地は大いにあります。
Digital FoundryではYoutubeの制限から見ることがの出来ない60FPSバージョンのInductionプレイ動画も公開しているので、下記のフレームレート検証動画と併せてご覧ください。
Call of Duty: Advanced Warfare Xbox One E3 2014 Frame-Rate Tests
Source:MP1st
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コメント
コメント一覧 (2件)
なにこれやっぱりタイタンフォールのパクリじゃん
それより武器が完全にタイタンフォールの件