『Call of Duty: Advanced Warfare（コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア）』では初となるeSportsイベント"MLG Columbus"にてFaZeが見事に優勝。優勝賞金となる1万ドルを獲得しています。
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MLG Columbus結果
各クランの最終ランキングと獲得賞金は下記。発売したばかりのゲームでありながら、144チームが熱戦を繰り広げました。
- FaZe – 10,000ドル
- OpTic Gaming – 6,000ドル
- Prophecy – 4,000ドル
- Team Kaliber – 2,000ドル
- Team EnVyUs – 1,000ドル
- Denial eSports 1,000ドル
- Team JusTus – 500ドル
- OpTic Nation – 500ドル
MLG Columbus動画
白熱した試合のリプレイは下記より確認可能。世界のトッププレイヤー達の熱い試合をぜひご覧ください。
次の『CoD:AW』のeSportsイベントは1月2日から1月4日で開催されるUMG Orlando。
これからも盛り上がりを見せていくであろう『CoD:AW』のeSportsシーンに注目です。
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コメント
コメント一覧 （6件）
個人練習のみならず、チーム間の交流、チーム内試合、そしてメンバーの入れ替え
これが一番積極的なチームが勝つ、ってのはAVAからも読み取れたが。
それがFaZeとなったのか。
名実ともにフィーダー集団じゃなくなったのは祝福せねばなるまい。
最近のfazeは調子いいな。
ちょっと前はプロチームは結構弱かった感じだけどメンバーもしょっちゅうかえて試行錯誤してから、それがかみ合い出したの
かもね。
Scumpとcrimsixのコンボでも優勝できなかったか。ＦａＺｅは最近メンバー変えまくってチームワーク悪かったけどよく優勝できたなぁ。
さすがFaze強すぎぃ！
あの弱いイメージがあったFaZeがOpTicに勝つだと(°_°)
OpTicが2位でtKが4位か・・・