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BF1:シングルプレイミッション「血と泥濘の先に」のシネマティックトレーラーが公開

BF1:シングルプレイ「血と泥濘の先に」のシネマティックトレーラーが公開

先日、ショートトレーラーが公開された『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』のシングルプレイミッション「血と泥濘の先に」ですが、そのフルバージョンとなるシネマティックトレーラーが公開されました。

Battlefield 1 – Through Mud and Blood Cinematic [HD]

今回のトレーラーは先日まで開催されていた「TwitchCon 2016」にて公開されたものとなっており、元ドライバーの志願兵であるダニー・エドワーズ伍長が、「ブラック・ベス」の愛称を持つマークV戦車のドライバーとして初の戦場に繰り出す様子が描かれています。

冒頭で描かれた手を血に染めたエドワーズ伍長がとても印象的なドラマチックな内容となっています。

1918年秋、イギリス軍はフランスの町、カンブレーに大攻勢を仕掛けるべく準備を整えていた。 連合国軍司令部は、戦車の支援により敵前線の突破は確実なものと信じていた。 だがMark V戦車にはひとつの大きな欠点があった。信頼性の低さだ。 噛み合わない戦車クルーの一員となり、互いに手を取り合う術を見出しながら、敵陣の中へと突き進め。

『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』の発売日は2016年10月21日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。

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6件のコメント

マークⅠ系統の菱形戦車は見ての通りエンジンが乗員がいる場所と分けられていないから騒音と熱気がとにかくヤバかったんダナ
逆にフランスのルノーFT-17系統は操縦室とエンジンルームが分かれていたからエンジン熱と騒音の問題は大丈夫だったんダナ
マークⅠ系統はどうせすぐに壊れるからとサスペンションが無かったので震度がヤバいどころじゃなくて内部がゲロまみれだった時もあるんダナ

Mark V戦車の中意外と広いな・・・と思ったらエンジンが乗員室の中にあるのか
排気ガスで窒息死と化しそうな気がするが大丈夫なんかな・・・

当時まだ自動車を見たことがない兵士もいたのに、こんなのが霧の向こうから迫ってきたら…
なんにせよ戦線を突破するにはこの4人と1羽の協力が必須ということだな
たのむぜエドワーズ

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