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『COD:MW』でスペシャルオプスが復活
もともとInfinity Wardから協力モードがエリートオペレーションモードとしか発表されていませんでしたが、今回それがスペシャルオプスだということが確定しました。スペシャルオプスの復活は2011年の『COD:MW3』以来、初となります。 Infinity Wardはこのモードを特別なものにし、『COD:MW』において最高の機能を果たせるよう120%の力を注いでいるようで、「これまで誰も見たことないスペシャルオプス」だとしています。そしてキャンペーンとスペシャルオプスは強い結びつきを持ち、互いに干渉するとのことです。Infinity Wardのスピーチ内容
「『Modern Warfare』シリーズの過去作品にはスペシャルオプスというモードが存在しました。そして『Modern Warfare』シリーズの最新作にも同じようにスペシャルオプスが存在します。しかし、それは今まで誰も見たことがないような、限界を超え、限界を破壊し、限界を投げ捨てるようなスペシャルオプスになります」 「今回のスペシャルオプスにはストーリーが存在します。そして、そのストーリーは全てのモードに渡って繰り広げられ、一つの世界となります。スタジオでは全てのモードにおける“一貫性と繋がり“を合言葉としています。つまり、ストーリーは全てのモードで繋がっているのです」 このようにストーリーの繋がりはもちろん、『COD:MW』では全ての武器、装備、その他の様々な要素が全モードで共通していることで、ゲーム体験のシナジーを高めてくれる模様です。個人的にはウェーブ戦「サバイバルモード」や様々なチャレンジをプレイできる「ミッションモード」にハマったので、スペシャルオプスの復活は嬉しい限り。恒例の「ゾンビモード」ではないのは、やはり今作のひとつのテーマでもある「リアルな現代戦」を追求した結果です。- CoD:MW: ゾンビモードは「リアルな現代戦にそぐわない」ため非搭載で確定、シングルと協力モードはシームレスに連携
- CoD:MW: マルチプレイヤーにスペシャリストや特殊アビリティはなし、銃をカスタマイズする「ガンベンチ」登場、今作はひたすら“リアル”を追求
Source:Charlie INTEL
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