CONTENTS
瀕死時のモノクロ演出
これはベータに関するポストへ寄せられた意見で、内容は「フィードバックを無視しないでください。ほとんどの人が兵士が弱った時、画面が白黒になるのをなくして欲しいと思っています。完全に無意味で気が散ります」というもの。それに対しAshton Williams氏は「これには目的があります。スクリーンの彩度が低下するとデス間近へと近づきますが、彩度が戻った時ヘルスが最大になるのです。もし兵士がスティムを持っている時はそのエフェクトを確認できます。これはヘルス・メカニックのビジュアルランゲージ（視覚的言語）において重要です」と返答しました。つまり兵士のヘルスを画面全体の彩度で表すことで、より体感的・感覚的に状態が分かるようデザインされていることになります。個人的には分かりやすくて良いと感じていましたが、皆さんの意見は？ 何れにせよファンの意見に耳を傾け、コミュニケーションを欠かさないInfinity Wardの姿勢は新作『CoD:MW』に良い影響を与えることを期待できます。心配なのは「ファンの声を聞きすぎる」ことでしたが、それについてもきっぱりと否定していたので安心です。It’s there for a purpose. When the screen desaturates you are very close to death. When it resaturates you are back to full health. If you have stim you can see the effects of stim. Its important for the visual language of the health mechanic.
— Ashton Williams (@ashtonisVULCAN) September 19, 2019
関連記事
https://wp985974.wpx.jp/archives/339055 https://wp985974.wpx.jp/archives/336491 『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア（CoD:MW）』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4、Xbox One、PC（Battle.net）。
TESTをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。
コメント
コメント一覧 （25件）
ミニマップを見るだけのゲームにしたくないからとか視覚的な情報増やすとか言っときながら画面と敵が見づらくなるのはどうなんだとは思う
ついでに武器ガチャもいらないです
白黒演出の何が不満かって体力的に不利な状態なのに、追加でビジュアル的にも敵味方の判別が着きづらい二重の不利を被っている点
だから強い弱いだけじゃなくて安全に戦いたい=ガン待ちプレイヤーの増加に繋がるんじゃないか？ってこと
別にあってもいいけど敵が見えづらくなるのをどうにかしてほしい
撃たれて振り返っても敵が何処にいるのか分からないことが多々あったから
個人的には他の表現にするか敵の彩度は落とさない様にしてほしいけどね。
いろんな意見を言ったところで反映されないんだろうな
結局はユーザーの意見無視で、運営の願望を押し付けられる
それはただ批判したいだけ
今回はユーザーの意見はしっかり反映させてる方
なに反映されたの？
ただ批判すればいいってものでもないし、ちゃんと調べてから意見しような。
ただ批判すればいいってものでもないよ。ちゃんと調べてからコメントしような。
なんだ知らないのか
知りたいなら公式フォーラム読めよ…
白黒は別にいいけどその状態で敵味方判別しやすくしてほしい。
別にこの演出自体はそんな気にならなかったな。
まぁこんな些細なことよりもっと根本的な部分で履き違えてるからどうしようもならんだろうけど。
そんなに気にならなかったけどね
現実でもすごい痛みを味わってるときは色感じなくなるしリアルなのでは？笑
そうだそうだ。
こういうクリエイティブのものって個人の創造が強い方が良いものが出来るんだよ。
ファンの声を聞きすぎると結局当たり障りのない凡作が成り立ってしまう。
完成後にmw2のワンマングレ並の事に対処するぐらいがちょうど良い！
ミニマップも要らないし、白黒演出はいい！
ほんと、大衆心理すぎるわ。
みんなが批判してるからみたいな流れ。
今上がってる批判の多くは、反映したらただの焼き増しになるだけ。
結局「前作から何も変わってなくてつまらんくね？」になる