北米で11月15日(金)に発売されたPlayStation 4ですが、VGChartzによると米国の第一週目のセールスは 984,212台に達し、北米全体では100万台を超えた報じられています。第一週目は金曜と土曜の2日のみのカウントです。
アメリカでの2日間のソフト売上累計では、『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』が最も売れたゲームとなり、続いて『BATTLEFIELD 4(バトルフィールド 4)』が2位。
独占タイトルとしては『KILLZONE SHADOW FALL(キルゾーン シャドーフォール)』 がトップです。
PS4タイトルの売上順位(米国)
- Call of Duty: Ghosts – 703,638
- Battlefield 4 – 396,187
- Killzone: Shadow Fall – 355,148
- Assassin’s Creed IV: Black Flag – 345,176
- Madden NFL 25 – 133,176
- NBA 2K14 – 111,674
- Knack – 102,749
- Need for Speed Rivals – 94,157
- FIFA Soccer 14 – 77,914
- LEGO Marvel Super Heroes – 32,188
- Skylanders SWAP Force – 18,681
- Just Dance 2014 – 17,569
- Injustice: Gods Among Us – 5,143
- Angry Birds Star Wars – 2,274
出典 : VGChartz
アメリカでのPS4ソフトの売上総数は2,417,516本。PlayStation 4の購入者は平均して2.46本のゲームを買ったことになります。
Source:VGChartz








これだけクソシリーズになっても売れ続けるって一度定着したブランドってやっぱすごいんだな・・・
BF4vsCOD:G
とはなんだったのか…
本体買った半分以上はCOD買うってすごいな