Xbox 360版『Call of Duty: Ghosts(コール オブ デューティ ゴースト)』のタイトルアップデート内容が公開されています。PS4/PS3版とは少し異なる内容で、前回は他機種に先行、今回は3日遅れとなります。
CONTENTS
CoD:Ghosts パッチ1.05(11/29/13)
パフォーマンス
- スパムによって引き起こされるパフォーマンス問題の改善
安定性
- CODeSports プレイのクラッシュを修正
- 特定のマップ/モードで起こるスポーンクラッシュを修正
- 特放送モードにアニメーションを追加
追加修正
- 特定マップの様々なスポーン問題を修正
- ロビー移行時にクラス作成画面を閉じるよう修正
- プライベートマッチのロビーでプレイヤーのアタッチメントや迷彩が表示されない問題を修正
- ガードドッグによるキルが最終キルカメラにて正しく表示されない問題を修正
- スペシャリストを装備せずにスペシャリストストライクパッケージを得て、その中に制限されているはずのPERKが入っていた場合、それらが表示される問題を修正
- スプリットスクリーン使用時に、環境が悪い一方のプレイヤーを退出させてしまうかもしれない問題を修正
- すべてのSKUを適切に管理するためX/Oボタンをアップデート
関連エントリ:
CoD: ゴースト:パッチ1.05公開。更なるスポーン改善やバグ修正など(PS3/PS4)
CoD: ゴースト:PC版パッチノート公開。スポーン改善や体毛追加など
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