ゲーマー国勢調査2023 結果発表!

CoD:MW: こだわり抜いた武器アニメーションを開発者が解説、待機中の自然な挙動や銃弾重量により変化するアニメーション、ADS中に敵を補足したままのリロードも実現

CODmw key『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』
  • URLをコピーしました!

Amazonランキング

  • デバイス総合
  • マウス
  • キーボード
  • ディスプレイ
  • PS5
  1. 家電 ストア
  2. Amazon限定特典付ゲームが200円OFFクーポンプレゼント
  3. Amazon限定特典付ゲームが200円OFFクーポンプレゼント
  4. ゲーミングマウス
  5. 家電 ストア
  6. 家電 ストア
  7. ゲーミングマウス
  8. 家電 ストア
  9. PC Game Pass キャンペーン
  10. ハンドル・ジョイスティック
  11. 家電 ストア
  12. Amazon限定特典付ゲームが200円OFFクーポンプレゼント
  13. 家電 ストア
  14. ジャンル別
  15. 家電 ストア
  16. 家電 ストア
  17. PC Game Pass キャンペーン
  18. 家電 ストア
  19. 家電 ストア
  20. 家電 ストア
  1. 家電 ストア
  2. Amazon限定特典付ゲームが200円OFFクーポンプレゼント
  3. 家電 ストア
  4. ゲーミングマウス
  5. 家電 ストア
  6. 家電 ストア
  7. PC Game Pass キャンペーン
  8. 家電 ストア
  9. 家電 ストア
  10. 家電 ストア
  11. 家電 ストア
  12. 家電 ストア
  13. 家電 ストア
  14. 家電 ストア
  15. 家電 ストア
  16. Amazon限定特典付ゲームが200円OFFクーポンプレゼント
  17. 家電 ストア
  18. PC Game Pass キャンペーン
  19. 家電 ストア
  20. 家電 ストア
  1. Amazon限定特典付ゲームが200円OFFクーポンプレゼント
  2. PC Game Pass キャンペーン
  3. ゲーミングキーボード
  4. ゲーミングキーボード
  5. ゲーミングキーボード
  6. ゲーミングキーボード
  7. ゲーミングキーボード
  8. PC Game Pass キャンペーン
  9. 家電 ストア
  10. PC Game Pass キャンペーン
  11. PC Game Pass キャンペーン
  12. 家電 ストア
  13. 家電 ストア
  14. PC Game Pass キャンペーン
  15. 家電 ストア
  16. ゲーミングキーボード
  17. ゲーミングキーボード
  18. 家電 ストア
  19. ゲーミングキーボード
  20. ゲーミングキーボード
  1. ディスプレイ
  2. ディスプレイ
  3. ディスプレイ
  4. ディスプレイ
  5. ディスプレイ
  6. ディスプレイ
  7. ディスプレイ
  8. ディスプレイ
  9. ディスプレイ
  10. ディスプレイ
  11. ディスプレイ
  12. ディスプレイ
  13. ディスプレイ
  14. ディスプレイ
  15. ディスプレイ
  16. ディスプレイ
  17. ディスプレイ
  18. ディスプレイ
  19. ディスプレイ
  20. ディスプレイ
  1. ゲーム機本体
    発売日 : 2023年11月10日
    価格 : ¥66,919
    新品最安値 :
    ¥63,183
  2. ゲーム機本体
  3. ハンドル・ジョイスティック
  4. ゲーム機本体
    発売日 : 2024年07月17日
    価格 : ¥73,000
    新品最安値 :
    ¥59,999
  5. ハンドル・ジョイスティック
  6. ゲーム機本体
  7. ハンドル・ジョイスティック
  8. ゲームソフト
    発売日 : 2024年11月14日
    価格 : ¥6,282
    新品最安値 :
    ¥6,282
  9. ゲームソフト
  10. ゲームソフト
  11. ゲームソフト
  12. ハンドル・ジョイスティック
  13. ゲームソフト
    発売日 : 2024年04月26日
    価格 : ¥7,298
    新品最安値 :
    ¥6,250
  14. ゲームソフト
  15. ゲームソフト
  16. ハンドル・ジョイスティック
  17. ゲームソフト
  18. ゲームソフト
  19. ハンドル・ジョイスティック
  20. ヘッドセット

バトルロイヤルモードの登場が噂されている『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』ですが、公式ブログに武器アニメーションに関する記事を掲載。リアルさをこだわりぬいた武器アニメーションの詳細や、ADS中に敵を補足したままのリロードが可能になるなどゲームプレイへの影響などが明らかになりました。

CONTENTS

CoD4:MWのディレクターが挑む新たな武器アニメーション

アニメーションディレクターのMark Grigsby氏は本作の武器アニメーションの監修を行う人物。氏はオーディオディレクターのStephen Miller氏と共に『CoD4:MW』の武器アニメーションやサウンドを担当した過去もあります。

氏はゲームに登場する武器に関して「悪魔は細部に宿る」と表現し、リアルに忠実な武器を再現するための落とし穴はいたるところに存在し、チームが細心の注意を払って開発に挑んでいることを強調。プレイヤーが本当に「Tier 1 オペレーター」になったかのように感じられるアニメーションの実現を目指しているとを語っています。

その例として、武器を発射した時にサウンドや物理演算によって武器のインパクトを描写していることが挙げられ、50口径などの大口径の銃を使用すると敵が吹っ飛んだり、ドアが派手に破壊されたりとエフェクトが変化し、壁に撃ったときにも小さな口径の銃と比べると大きな違いを見ることができるとのこと。

さらに着弾した標的に対して特別に作られた火花や煙などのエフェクトによってさらなる「真実味の層」を加えることにより、武器のパワーが標的にリアルに伝わる様子を表現していると語っています。

待機時のアニメーションにもこだわる

武器アニメーションのさまざまな要素にこだわりを見せているチームですが、それは武器が使用されていない時にまで及びます。立ちっぱなしでいることが少ない『CoD』ですが、まるで船に揺られているかのように同じパターンでの動きしか再現されていなかった従来の作品とくらべ、『CoD:MW』では筋肉をつかった細かな動きを再現した、より自然なアニメーションを実現。

この表現は「アクティブアイドル(能動待機)」と呼ばれており、動かずにあたりを見回している時は頭が少しだけ先に動いてから武器がそれを追うようにしたり、階段で待機している時は武器の動きがカメラと連動していないように表現したりと、細かな動きが再現されているとのことです。

『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』

重量や弾薬消費量によっても変化するリロードアニメーション、ADS中のリロードも実現

こだわりはもちろんリロードアニメーションにも及び、Grigsby氏はリロードを「武器の頂点」と表現しその重要性を強調。武器の重量までをもデータとして取り込み、重量や武器タイプによって変化しながらも、従来よりシームレスかつ充足感のあるリロードアニメーションを実現しているとのこと。

また、弾薬の消費具合によってもリロードアニメーションは変化するとのことで、1-2発だけ撃った後のタクティカルリロードは完全に個別のアニメーションが用意されています。また、マガジン自体の交換を物理的に表現するのは『CoD:MW』が初となり、拡張マガジン、ドラムマガジンなどの異なるマガジンをも表現しながら、1つ1つのリロードがよりリアルでアグレッシブに感じられるように配慮されているようです。

その他にも、リロードアニメーションはリアルさを表現するだけではなく、ゲームプレイの改善に繋がる側面を持っており、従来はADS中にリロードを行うと武器は画面から外れリロードが行われていましたが、『CoD:MW』ではADS中でもターゲットを補足した状態でのリロードが可能になっているとのことです。

『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』

軍関係者も開発に参加、開発者も実銃を体感

アニメーションチームは1つ1つの武器の動きを完璧に仕上げるために数ヶ月を費やしており、ゲーム内でのリロードの多くはネイビー・シールズのアドバイザーによるアドバイスを参考に作られているとのこと。

また、Grigsby氏自身も「私は優れたアニメーターだが、CoD4:MWで登場した銃を実際に撃つまではそのパワーとリアルさは想像できなかった」と語っており、その教訓から『CoD:MW』ではすべてのアニメーターが実銃を撃つ教育を受けているそうです。その成果は実際のゲームにも表れていると自信満々に語っています。

またしてもゲームプレイ映像公開への期待が高まる内容のブログが投稿されましたが、公開日程に関する言及は行われませんでした。ファンの我慢も限界に達しそうな状態ですが、Infinity Ward はマルチプレイヤーの公開を8月か9月に行う傾向にあることから、ゲームプレイの公開には1ヶ月単位の時間がかかるという見方もあります。

期待と妄想に旨を膨らませながら、続報を待ちましょう。

関連記事

『コール オブ デューティー モダン・ウォーフェア(CoD:MW)』の発売日は2019年10月25日で、対象機種はPlayStation 4Xbox One、PC(Battle.net)。

[wpap service="with" type="detail" id="B07SNQ1K2V" title="【PS4】コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア【早期購入特典】コール オブ デューティ モダン・ウ..."]

Source: Activision


TESTをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

CODmw key『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア / CoD:MW)』

FOLLOW EAA!!

SHARE
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (3件)

  • マッチ開始時にラペリングから始まったりしたらいいな

  • 別に人間は50口径に撃たれても吹っ飛ばないぞ、場所によるけど。どっちかっていうと撃たれとこが飛び散る感じだ。

  • 細部にこだわるのはいいけどマップとか武器バランスとかがおざなりになったり動きがもっさりして爽快感が無くなることが無いようにしてほしい

コメントする

CONTENTS